• pop-up at yocka

      pop-up at yocka

      Corcheaを定期的に販売してくださっている 福岡のお店yockaは ファッション性の高いソックスを メインに、服や雑貨なども取り扱う セレクトショップです。 3月に行われたコルチェア・ポップアップの様子 お店の一角を「Color Gallery 」と名付け、 色鮮やかな作品を展示販売する、 というコンセプトも本当に素敵。 店主ノナカエミさんの 色に対する熱い想いが人ごとではなく(笑) 共感するものやこと、好きなものが 重なることも多くて このご縁は本当に嬉しいものとなりました。 商品の見せ方も上手で、靴下でも雑貨でも なんでも特別なアートのように見える。 「ギャラリーみたいなお店だな(わくわく)」が 最初の印象でした。 コルチェアの重ねづけ(片耳にふたつ付ける) をおすすめして広めてくれたのもyockaでした。 ピアス穴が耳の上部になくても イヤリングをイヤーカフのようにつける レイヤリングを提案してくださいました。 うしろの壁にあるスティック状の 青いフックもステキ まるで耳を舞台に、色や形の組み合わせを楽しむ アートみたいです。ここから服や靴、靴下を 合わせることもさらに楽しくなりました。...

      pop-up at yocka

      Corcheaを定期的に販売してくださっている 福岡のお店yockaは ファッション性の高いソックスを メインに、服や雑貨なども取り扱う セレクトショップです。 3月に行われたコルチェア・ポップアップの様子 お店の一角を「Color Gallery 」と名付け、 色鮮やかな作品を展示販売する、 というコンセプトも本当に素敵。 店主ノナカエミさんの 色に対する熱い想いが人ごとではなく(笑) 共感するものやこと、好きなものが 重なることも多くて このご縁は本当に嬉しいものとなりました。 商品の見せ方も上手で、靴下でも雑貨でも なんでも特別なアートのように見える。 「ギャラリーみたいなお店だな(わくわく)」が 最初の印象でした。 コルチェアの重ねづけ(片耳にふたつ付ける) をおすすめして広めてくれたのもyockaでした。 ピアス穴が耳の上部になくても イヤリングをイヤーカフのようにつける レイヤリングを提案してくださいました。 うしろの壁にあるスティック状の 青いフックもステキ まるで耳を舞台に、色や形の組み合わせを楽しむ アートみたいです。ここから服や靴、靴下を 合わせることもさらに楽しくなりました。...

    • クリスマスマーケット at タバネルブックス

      クリスマスマーケット at タバネルブックス

      わが家にある絵本や海外のビジュアルブック、おもちゃなどは、ほとんど本屋さん「タバネルブックス」で出会ったものです。 あんずの木が目印のとってもかわいい外観と店内に センスが光る国内外の古書や新書が素敵に並べられ、 本たちも居心地が良さそう。 さりげなく小さな人形やぬいぐるみがちょこんと飾られていて、それに気がついたとき、つい笑みがこぼれる(笑)癒されるお店です。 息子が2、3歳のころにお店の存在を知って通うようになったので、店主さんは息子が初めて仲良くなった親友のような存在なのです。いつも息子のお相手、ありがとうございます。3歳のクリスマス。素敵な絵本「Mou」をプレゼント5歳のクリスマス。あんずの木に赤いリボン そんなタバネルさんで12月に開催される「クリスマスマーケット」にコルチェアも出店することになりました。 わが家では毎年クリスマスが近づくとタバネルさんを頻繁にのぞき、サンタクロースの絵本やチェコのアナログ感がたまらないおもちゃを買い求め、毎年販売されるCHICKEN SOUPさんの手製ぬいぐるみをクリスマスプレゼントにするのが恒例となっているのです。チェコのカードゲーム4歳のときのクリスマスプレゼントCHICKEN SOUPさんによるモグラのMolly5歳のとき。デビルさまと目玉を選んだ息子(笑) 下の動画ふたつは、タバネルブックスで出会ったビジュアルブックです。  フランスのアーティスト、ローラン・ミレーによる美しいアートブック。何もかもが素敵すぎツボすぎます。  「色」の本をタバネルさん独自の色々な視点で集めた展示「Color」にて、ブルーノ・ムナーリ先生の文字のない小さな絵本をお迎えしました。 「Color」展で本物のインクで特別に遊ばせてもらった息子。タバネルさんと言えばクリスマス、クリスマスと言えばタバネルさん。という図式が勝手に出来上がっているわが家なのですが(笑)そこにコルチェアも混ぜてもらえるなんて、本当に光栄で嬉しい限りでございます。クリスマスマーケットでは新しい形のウッドピース「アーチ」のピアス・イヤリングもご用意いたします コルチェアの出店は、12/2(土)・3(日)13:00〜19:00です。 皆さま、ぜひお立ち寄りくださいませ。  タバネルブックス東京都大田区東雪谷2-30-3 東急池上線 石川台駅徒歩5分

      クリスマスマーケット at タバネルブックス

      わが家にある絵本や海外のビジュアルブック、おもちゃなどは、ほとんど本屋さん「タバネルブックス」で出会ったものです。 あんずの木が目印のとってもかわいい外観と店内に センスが光る国内外の古書や新書が素敵に並べられ、 本たちも居心地が良さそう。 さりげなく小さな人形やぬいぐるみがちょこんと飾られていて、それに気がついたとき、つい笑みがこぼれる(笑)癒されるお店です。 息子が2、3歳のころにお店の存在を知って通うようになったので、店主さんは息子が初めて仲良くなった親友のような存在なのです。いつも息子のお相手、ありがとうございます。3歳のクリスマス。素敵な絵本「Mou」をプレゼント5歳のクリスマス。あんずの木に赤いリボン そんなタバネルさんで12月に開催される「クリスマスマーケット」にコルチェアも出店することになりました。 わが家では毎年クリスマスが近づくとタバネルさんを頻繁にのぞき、サンタクロースの絵本やチェコのアナログ感がたまらないおもちゃを買い求め、毎年販売されるCHICKEN SOUPさんの手製ぬいぐるみをクリスマスプレゼントにするのが恒例となっているのです。チェコのカードゲーム4歳のときのクリスマスプレゼントCHICKEN SOUPさんによるモグラのMolly5歳のとき。デビルさまと目玉を選んだ息子(笑) 下の動画ふたつは、タバネルブックスで出会ったビジュアルブックです。  フランスのアーティスト、ローラン・ミレーによる美しいアートブック。何もかもが素敵すぎツボすぎます。  「色」の本をタバネルさん独自の色々な視点で集めた展示「Color」にて、ブルーノ・ムナーリ先生の文字のない小さな絵本をお迎えしました。 「Color」展で本物のインクで特別に遊ばせてもらった息子。タバネルさんと言えばクリスマス、クリスマスと言えばタバネルさん。という図式が勝手に出来上がっているわが家なのですが(笑)そこにコルチェアも混ぜてもらえるなんて、本当に光栄で嬉しい限りでございます。クリスマスマーケットでは新しい形のウッドピース「アーチ」のピアス・イヤリングもご用意いたします コルチェアの出店は、12/2(土)・3(日)13:00〜19:00です。 皆さま、ぜひお立ち寄りくださいませ。  タバネルブックス東京都大田区東雪谷2-30-3 東急池上線 石川台駅徒歩5分

    • POP-UP at SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS

      POP-UP at SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS

      10/23(日)まで東京・渋谷の奥渋谷エリアにある SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS本店にて コルチェアのポップアップを開催中です。 以前から前を通るたびに立ち寄っていた好きなお店だったので お話をいただけて、とても嬉しかったです。 子供が生まれてからは、なかなか行くことも叶わず 久しぶりに訪れた奥渋でしたが、その賑わいぶりに驚きました。 新しいお店も増え、老若男女、国際色豊かな人通り。 SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERSにも 次々とたくさんの人たちがお店に吸い込まれていきます。 (本っていいよね) 突然なのですが、なぜ幾何学モチーフのアクセサリーを創り続けているのか。。。を考えてみました。 小さい頃から数や計算が苦手で算数の図形なんて 「見たくないもの」だったわたしですが ある日、突然に気がついたのです。 幾何学模様が、日本伝統の文様 雪の結晶や蜂の巣、花や植物(葉脈)など 自然界のあらゆる物に存在すること その美しさの中に数学的な規則正しさがあることに。 そして幾何学模様に惹きつけられたわたしは、 2013年から三角形と五角形の 平面ウッドピースを輸入して 「かわいくてカッコいい」というような わりと軽い気持ちで(笑)ペイントを...

      POP-UP at SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS

      10/23(日)まで東京・渋谷の奥渋谷エリアにある SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS本店にて コルチェアのポップアップを開催中です。 以前から前を通るたびに立ち寄っていた好きなお店だったので お話をいただけて、とても嬉しかったです。 子供が生まれてからは、なかなか行くことも叶わず 久しぶりに訪れた奥渋でしたが、その賑わいぶりに驚きました。 新しいお店も増え、老若男女、国際色豊かな人通り。 SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERSにも 次々とたくさんの人たちがお店に吸い込まれていきます。 (本っていいよね) 突然なのですが、なぜ幾何学モチーフのアクセサリーを創り続けているのか。。。を考えてみました。 小さい頃から数や計算が苦手で算数の図形なんて 「見たくないもの」だったわたしですが ある日、突然に気がついたのです。 幾何学模様が、日本伝統の文様 雪の結晶や蜂の巣、花や植物(葉脈)など 自然界のあらゆる物に存在すること その美しさの中に数学的な規則正しさがあることに。 そして幾何学模様に惹きつけられたわたしは、 2013年から三角形と五角形の 平面ウッドピースを輸入して 「かわいくてカッコいい」というような わりと軽い気持ちで(笑)ペイントを...

    • Shooting

      Shooting

      今回の撮影でモデルを務めてくれたのは真舘晴子ちゃん。 彼女のバンドThe Wisely Brothersのプロデュースを だんなの片寄明人氏が担当したことがあり、それからのお付き合いです。 The Wisely Brothersは不思議な魅力のバンドで、 音数少ないスッカスカの演奏と晴子ちゃんの独特の歌声がカッコいい。 おでこがまるくて首が細長くてかわいい晴子ちゃん。 ”文化のかほり”がするところ、 存在感がシネマティックなところが好きなんです。  ///// The model for this shooting was Haruko Madachi.Her band The Wisely Brothers was produced by myhusband, Akito Katayose, and...

      Shooting

      今回の撮影でモデルを務めてくれたのは真舘晴子ちゃん。 彼女のバンドThe Wisely Brothersのプロデュースを だんなの片寄明人氏が担当したことがあり、それからのお付き合いです。 The Wisely Brothersは不思議な魅力のバンドで、 音数少ないスッカスカの演奏と晴子ちゃんの独特の歌声がカッコいい。 おでこがまるくて首が細長くてかわいい晴子ちゃん。 ”文化のかほり”がするところ、 存在感がシネマティックなところが好きなんです。  ///// The model for this shooting was Haruko Madachi.Her band The Wisely Brothers was produced by myhusband, Akito Katayose, and...

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